1/80 169系 番外編
こんにちは、みなさん。連休はいかがお過ごしでしょうか?
てつ税は「寝連休」を決め込もうと思いましたが、そうもいかず仕事してます(T_T)
169系の動画アップしました。では(^o^)丿
こんにちは、みなさん。連休はいかがお過ごしでしょうか?
てつ税は「寝連休」を決め込もうと思いましたが、そうもいかず仕事してます(T_T)
169系の動画アップしました。では(^o^)丿
こんにちは、みなさん。
3月からおしりに火がつきっぱなしのてつ税です。なんと模型カテゴリーの更新は3月24日以来です(ノ∀`) アチャー
さて、169系ですが、せっかくナンバーをつけてありますのでサボ関係も付けて見ます。
モリヤスタジオのステッカーです。右側のヘッドマークの方は今回は付けませんでした。私の記憶の中では既に実物に付いてなかったので。大昔?の写真では付いてますけど、いつごろから付かなくなったんだろ。
よく切れるナイフで切り出して貼り付けます。ナイフの刃は新しいものを使った方がよいでしょう。
音入れですが、デジトラックスのPR2サウンドプログラマーというものを使います。矢印の先が黄緑色になったら「ポチッとな」とおせば書込みを開始します。詳しくはDCC普及協会さんのページをご覧ください(・∀・)イイ!
今回書き込んだ音は①送風機②タイフォン③発車ベル&ブレーキ緩解音④ブレーキスキール音⑤コンプレッサーです。
クハとクモハにデコーダーを積んでいますので、②タイフォンはクモハはF2、クハはF3ボタンにしてあります。他はすべて同じですので一番前と後ろでタイフォン以外はすべて同じに音がでます。
今回使ったSFX064Dですがかなり苦戦しました。音の書込みが不安定で上手く書き込めなかったり前の音が部分的に残ったり。何回か書きこめばできるんですけど。またコンプレッサーの鳴るタイミングや回数などがCV値を書き込んでもまちまちになったり。こちらは原因はわかりませんでした。まあLoksoundに比べて安くて大きい音が出るのがとりえです。
いやー長かった
昨年の8月からですから(◎´∀`)ノ
その前に番外編の動画を入れときます(*^^)v
こんにちは、みなさん。
昨日のバレンタインデーはいかがでしたか?
うちのカミサンがチョコレートケーキを買ってきてくれましたヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ
貰ったのはもちろんこれひとつです。もし他からも貰おうものなら・・・「オクゴジラ」がてつ税の模型を・・・ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
冗談はさておき、前回顔を少々直した、と書きました。気づいていただけましたか?
実はキハ82についで、またまたスカートを修正しています。このスカートはクハ、クモハ共通部品ですが、実物は両者で左右対称です。また、連結器の位置が1ミリほど低いのでこれの修正のため胴受ともども交換してあります。トミーのものは高さがほぼスケール通りとなりますのでこちらを使った方がよかったかもしれません。ただてつ税は金欠のため、当分碓氷峠を越える予定はありませんのでダミーカプラーでOKです(´・ω・`)ショボーン
実は幌パーツを一つ失くしてしまいました
ホビーセンターに問合せたところ現在欠品だそうで、仕方がないのでトミーの455系用の幌を流用です。留める爪を若干削るだけで付けられます。ただし前頭部は不可です。トミーの幌は扉がありませんので、24系客車のAssyパーツより扉だけ流用しています。幌はグレー、扉は
タミヤカラーミスターカラーの「タン」で塗装してあります。
スノープロウですが我が家のジャンク箱から引っ張り出してきたもの(カツミ製?)を取り付けました。左のものはステーを切落としてあったので帯材で再生しました。ついでにスピードメーターケーブルを取付け、双方とも「トビカ」で塗装しました。
取付けはまず台車に排障器を取付け、その排障器にスノープロウの枠を引っ掛け、さらに台車梁には両面テープで固定します。
前回取り付け忘れたジャンパーケーブルは中間車のものはケーブルを切り取り栓受けのみにし取付けました。
さて、今回で車両の製作は終了です。
次回はDCCの音入れ&走行です。
こんにちは、みなさん。
今年も忙しい季節がやってきたてつ税です。今回はやっと?DCCデコーダーを搭載します。
搭載するのはデジトラックスSXF064Dで、これを編成両端のクハ及びクモハに搭載します。
まずはスピーカーを音を出すため床板に穴を開けます。付属のスピーカーは床板の幅ピッタリです。床下機器の関係から写真の辺りがちょうどいいようです。ウエイトも削ります。ウエイトはスピーカーの部分をすべて切取ってしまうと前後の剛性が無くなってしまうと思い敢えて完全に切断しないでおきます。
床板、シートもスピーカーを避けておきます。デコーダー本体は以前のモーター車用デコーダーと同様にします。ただしこちらの方がデコーダー本体が大きい、およびコンデンサーがありますのでデッキ部分を削っての搭載となります。
以前の中間に組込んだものはヘッド、テールライトのユニットは取外しておきましたが、今回は編成両端のものになりますので取付けなければなりません。
写真の一番上が改造前、下が改造後の上側、下側です。おでこの列車種別表示用電球は取外し、その部分にヘッドライト用電球色LEDを取付けます。このとき写真のように足を曲げないとはめ込めませんので注意です。ヘッドライト用LEDとテールライト用は+側をコモンとして半田付けしておきます。
列車種別表示用のLEDは運転台の屋根部分に直接瞬間接着剤で取付けます。写真のような状況から強引
に押し込み、隙間にプラ棒を接着しておきます。
組立てます。ヘッド、テールランプユニット、集電板にデコーダからのコードを半田付けします。おでこの表示灯はICソケットを切りだしたのもを使い配線が取外せるようにします。LEDに半田するコードにはCRDを途中に挟み込んでおきます。スピーカーは特に接着やネジ止め等はしていません。床板や椅子パーツで押さえています。
さあ、やっと完成、と思ったのですが・・・ジャンパーホースを付け忘れてますΣ(゚□゚(゚□゚*)
じゃなくて、ちょっと気にいらない部分がありまして前面を少々直しています。この写真は改修済みですが、前回の前面写真と違いがわかりますか?
気づいていただけないとやった甲斐がないかも・・・
こんにちは、みなさん。
年が明けてから忙しくなかなか更新できないてつ税です。例年ならそろそろスキーに行く時分ですがとてもそんな暇はありません(´;ω;`)ウウ・・・。
てつ税のよく行くペンションYの常連の無名講師さんはとても上手(上手い下手というレベルではないかも)な方ですが、お酒やつまみについての薀蓄も大変面白いですね。この方は季節を問わず滑っているようですが、私もそんな風に滑ってみたいです。ただしてつ税は鈍いのでそれだけ滑っても追いつかないでしょうけど(;´д`)トホホ…
さて、すっかり遅れている169系ですがチョコチョコと暇を見つけては作業しています。
今回は「模型は顔が命」ということで、少々前面をいじってみます。
まずはジャンパーホースと栓受けです。クハ165にはジャンパー栓受けが付いていませんので新たに取り付けます。助手席側に小2つに大1つが付いています。小さいものはエンドウの「ジャンパー連結器受2連B」をとりつけます。大きいものはエコーの「ジャンパー栓受B」を取り付けますが、こちらはホースも取り付けます。
エコーの「栓受」部分はあらかじめ少し穴が開いていますので、これをドリルで深くします。そこに0.4ミリの真鍮線を3ミリ位でるように半田付けします。ホースは電気コードの黒いものの芯を抜き、換わりに0.3ミリの真鍮線をいれます。このとき片側は3ミリほど入れないでおきます。このコードを適当な形に曲げ、前述の栓受に半田付けした真鍮線に差し込みます。
クモハのものは付属のパーツを使用しますが、ホース部分をつや消し黒、線受部分をグリーンに筆塗りしておきます。
外観上は一応完成です。
次回はやっと?サウンドデコーダーSFX064Dを搭載します。
こんにちは、みなさん。
すっかりご無沙汰してしまいましたが、みなさんお元気ですか?
てつ税は11月下旬から始まった忘年会がやっと昨日で終わりました。今年は11回でした不景気だとかえって増えるもんなのでしょうか?
さて、169系ですが今回はインレタを貼り付けました。
インレタはKATOの付属品です。ナンバーを並べかえて貼り付けます。169系は27両ですが、26,27は当初から冷房車ですから今回の番号から外れます。ナンバーは特にこだわりなく適当に決めました(^^♪
169系には車号の先頭に「・(Gマーク)」がつきますがこれは付属のインレタにはありませんので、トミックスのスロ81系のインレタから供出しました。
車端部のインレタですが、さすがにこの大きさのナンバーは並べかえられないし、どうせよく見えない(;´Д`A ```のでそのまま「165」となっています。
所属ですが、この当時は長野運転所「長ナノ」ですが付属のインレタにはありません。この部分のみくろま屋のものを使います。
転写が完了したらクレオスのトップコート半光沢を吹き付けます。いきなり普通に吹き付けるとインレタが溶けるということなので、プラ片に試験塗装をしてみました。すると・・・ものの見事にひび割れが起こりました。
というわけで少々遠目から3回ほど吹きつけ、無事終了しました。
さあ、そろそろ完成かな?
こんにちは、みなさん。
今年もあと半月になりましたね。そろそろ気合を入れてやらないと終わりません。
しかし、仕事が忙しい・・・。何とかなるでしょ┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~。
忙しいといいつつフレンドシップカントリークラブに12日にゴルフに行ってきました。
今回は例のホールインワン氏の記念大会ということで、そのあと地元に戻って忘年会兼パーティーが行われました。スコアは・・・125・・・(ノ∀`) アチャー。忘年会の後、なぜか帰りたくないという人がいたので4人でカラオケへ・・・家に帰りついたのが3時過ぎ・・・からだもつかな。゜゜(´□`。)°゜。
さて今回は車体の加工を少し致しました。
KATOの165系とキハ58系は車側表示灯がポチッと出っ張っているだけでボディ同色です。キハ82系は赤いプラパーツを取り付けるようになっているのでこれを取付けてみます。
さっそくパーツを買いにホビーセンターに行くと、車側表示灯は分売してないとのこと。初期は確か自分でつけるようになっていましたが、再生産から取付済になっています。取付済のパーツは基本的にパーツの分売はせず、修理にて対応するとのことです。
仕方がないのでトミーに問合せると分売可とのこと。早速注文し、今回は485系のもので未使用のものをまたまた供出することにします。
まず車体の出っ張りをナイフで削り取ります。全部削ろうとすると車体に傷をつけかねないので、五合目くらいを削るようにします。その真中に0.8ミリの穴を開けます。うまくど真ん中に開けられれば出っ張りはほとんどなくなるはずです。多少残ったものはナイフで穴のふちを削るようにすればきれいに削れます。必要があれば色指しをします。表示灯をさしこみますが、少々きついくらいで接着の必要はありません。これはキハ58系にも使えると思います。
次に下回りを若干いじります。このKATOの165系はなんとトイレは垂れ流しです。いくらなんでもそれではよろしくないのでトイレタンクをつけます。パーツはトミックスの 485系のモノを供出します。これも分売可ですから注文しておきます。
まずカプラーの幅を0.5ミリほど削ります。
つぎにトイレタンクパーツですが、こちらは左の写真の部分を現物合わせで削っていきます。さらにタンク側のツメも多少削る必要があります。
トイレの垂流しパイプ?を根元から切取りタンクをはめ込みます。少々ゆるい感じもしますが落ちることはないでしょう。ゆるすぎる場合はテープなどを挟むか、木工用ボンドでくっつけます。完全に接着してしまうと後でカプラーが外せなくなる可能性があります。
これでトイレ垂流しは解消です
次回はインレタでも張りますか。
こんにちは、みなさん。
すっかり涼しく(寒く)なりましたね。うっかりすると風邪をひきそうです(((゚Д゚)))ガタガタ
さて、昨日は天気がよくほぼ無風だったので塗装をやってみました。
ところでKATOの1/80は軟質プラの手摺が付いていますが、これが結構太くて目立ってしまいます。そこで169系も定石どおり真鍮線と交換です。
さらに169系はタイフォンがシャッター式ですのでこちらも付替える必要があります。まずヘッドライト、幌枠を外します。次にスリットタイフォンを周りを傷つけないよう注意して削ります。削り終わったら真中に1.5ミリの穴を開けます。ここにエンドウの「タイフォンD」を瞬間接着剤で取り付けます。ところで、とミックスの455系はタイフォンは後付でユーザーが4種類の中なら選べるのですよね。KATOさんも次回再生産の折にはぜひ採用してほしいですね。
接着剤がしっかり固まったら、洗剤で洗いよく乾かした後、マッハのプライマーを金属部分に筆塗りしておきます。
塗装はGMカラーの「黄かん色」「緑2号」を使います。車体グリーン部分および側面運転席窓後方をマスキングします。黄かん色はエアブラシで、グリーン部分(手摺だけですが)は筆塗りしました。黄かん色、緑2号とも色合わせはしていませんがほとんどわからないぐらいです。
かなり感じが出てきました(o^-^o)
ところでKATOUSAで「DCC controlled operating coupler」付きの機関車が販売されています。これ、日本型には採用されないんでしょうか。また1/80の方が取付が簡単そうですがなぜかNゲージなんですよね。でもKATOは余り日本型には熱心でないような・・・(´・ω・`)ショボーン
しかしNゲージで450ドルって、いくら円高といえども買えません
┐(´д`)┌ヤレヤレ
こんにちは、みなさん。
最近えらく円高になりましたね。そろそろまたDCCデコーダーでも海外サイトから買おうかな~なんて思ってますが・・・こう急激な円高だとさすがに経済の先行きが心配です。
買っていいものやら、我慢して将来に備えるか。しかし買わないと景気が良くならない・・・私一人が買う買わないを悩んでもしょうがないですねヾ(´ε`*)ゝ
さて、169系のパンタですがPS16です。ところがKATOのPS16はエッチングの板から作られた少々残念な形です。
これを改造して多少?すっきりさせましょう。ってもう終わってるじゃん、という突っ込みはご勘弁を
右が加工前、左が加工後です。かなりすっきりしてると思いませんか?
標準のものは関節の部分がおおきく、また下側の斜めの棒が一段下に飛出しています。そこでこの部分、写真の水色のラインのところでカットし、ヤスリで整えた後、半田付けします。
とりあえずのっけてみました。まだ突っ込みどころはありますが、私の技術ではこの辺が限界です(´;ω;`)ウウ・・・
まあ、屋上配管もモールドのままなのでこの程度のほうがバランスがいいかも。下手に高級パンタなんぞくっつけると、あっちもこっちも手を入れなきゃなりませんから
こんにちは、みさなん。
ひさびさに169系の作業をしました(*^-^)
さて、前回クハ、クモハのデコーダーについて書きましたが、まだ取り付けていません
ここのところ天気がいいので屋根の作業を先にしました(*゚▽゚)ノ
さて169系の屋根ですがベンチレーターの配置以外は165系と変わらないようです(間違ってたら御教授を)。大きく違うのはモハで165系の千鳥配置に対して2列配置になっています。またクハ、クモハも165系と似ていますがよく見ると微妙に違います。
まずは屋根板表側のベンチレーターの取付台を削り、穴が2つありますのでエバーグリーンのプラ丸棒で埋めます。表面をきれいに処理したら裏返します。裏側は今埋めたプラ棒が飛出している部分をカットしてツライチになるようします。私は埋めてしまいましたが、クハ及びクモハの一つ目のベンチレーターはそのままでオーケーです。
この白い「ぽっち」の中心に定規を当て線を引きます。この線上に写真の寸法(単位mm)の部分に1.5ミリの穴を開けます。モハはこの「ぽっち」が役に立ちませんので、屋根の段の部分から寸法を測り線を引きます。
ベンチレーター(斜)の真中より少し外側に1.4ミリのナットを瞬間接着剤で接着します。
なぜ少し外側かというと・・・
このようにベンチレーターの天井部分がエラク斜めになっているのです。まあ真中につけた場合でも屋根に開けた穴を長穴に加工すればすむことですが。
屋根板をグリーンマックスのダークグレー、ベンチレーターとクーラーをねずみ色一号で塗りました。これをエコーの「ナベM1.4×3mm長(Sタイプ)」およびワッシャでネジ止めします。あまりきつく締めると当然ですがナットが外れます( ̄Д ̄;;
写真はエンドウのホイッスルカバーも取付けてあります。
さて、ベンチレーター(斜)ですがもともとの付属部品では当然足りません。ホビーセンターカトーに問合せたところ在庫無しとのことでしたので、仕方なくキハ58系から供出しました。キハ58系は今月再生産の予定ですので、来月にはパーツが出るでしょう。トミーやエンドウのパーツを使うという手段もありますが、他のベンチレーターと感じをあわせるためあえて供出という手段をとってみました。
次回は同じ屋根つながり?でパンタグラフを改造してみます。
しかし、ココログの画像の表示方法はいつ直るのでしょう。
とても見難いですよねo(`ω´*)oプンスカプンスカ!!
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | ||||||
2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 |
9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 |
16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 |
30 |
最近のコメント